
この記事ではGoogleWorkspaceの登録手順とドメインの所有権確認までを画像付きで解説します。
この記事を読む前に、知っておいて欲しい前提を伝えておきます。
- Google Workspaceに初登録。
- 既にWEBサイトを運営している。
- さくらのレンタルサーバーを使用している。
- ムームードメインでドメイン管理をしている。
- 無料のGoogleアカウントは持っている。
読者の状況とは違う部分もあると思いますが、できるだけ分かりやすく解説していくつもりです。
登録方法や操作方法を解説していきますが、操作はすべてパソコンで行っています。
お読みになるときもパソコンで見た方が分かりやすくなると思います。
また、解説画像と実際の画面が違う可能性もあります。
大まかな流れは変わらないはずです。
記事をお読みになる前に注意点。
この記事ではドメイン設定を変更する操作があります。
ドメイン設定を誤ると、既存サイトが表示されなくなったり、メールを正常に受信できなくなる可能性があります。
不具合が生じても、当サイトは一切責任を負えません。
GoogleWorkspaceの登録方法
まずはGoogle Workspaceの公式サイトへアクセス。
右上の無料試用を開始をクリック。

下の画面に移動します。

現在はビジネス名入力する画面が出ます。お店の名前やサイト名、会社名で大丈夫です。
アカウントの数を決めたら次へを押しましょう。

現在使っているメールアドレスを入力しましょう。
ここで入力したアドレスの持ち主がGoogle Workspaceの管理者になります。

アカウントを作る人数を決めましょう。
ちなみに、従業員の数を10人以上にすると、会社の電話番号を入力する必要があります。
次にドメインを設定していきます。

既にドメインを持っていれば、[既に所有しているドメイン]を選びましょう。
まだドメインを持っていなければ、[新しいドメインを検索]をクリック。
今回は既に所有しているドメインを選びました。
新しいドメインを検索 を選んだ場合、その場でドメインを探して契約できます。
お名前ドットコムやムームードメインと同様、1,000円台で管理できます。

さらに、Google上でドメインを管理するので、Google Workspaceへの登録もスムーズ。
WEBサイトを作ったり、広告を打ち出すときも便利です。
まだドメインを持っていないなら、Googleドメインで探すのがおすすめです。
GoogleドメインでWorkspace用のドメインを探す≫
[既に所有しているドメイン]したら、

ドメインを入力します。そのまま続行すればユーザー名の設定に移動します。

ユーザー名がメールアドレスに、パスワードがログインパスワードになります。
入力して[アカウントを作成してご購入手続きに進む]をクリックすれば、無料トライアルが始まります。

ここから14日間の無料トライアルが始まるので、使用感を確かめていきましょう。
そして大事な大事な、ドメイン証明を行います。
[ドメインの所有権を証明]する
新規でGoogleドメインを取得した方は無視できる操作です。
[ドメインの所有権を証明]とは、入力したドメインが本当に自分の物かを証明することです。
複雑ですが大事な部分です。

Google Workspaceでの操作
まずはログインします。



先ほど作ったユーザー名とパスワードを入力してログインします。

理解しましたをクリック
次の画面に移動します。

DNSの設定に進みます。
さくらのレンタルサーバーではDNSを変更できないので、ムームードメインで変更していきます。
Google Workspaceのページは後で使うので、閉じないようにしましょう!
GoogleWorkspaceの設定で、ページを開いたまま他のページを開く作業があります。

ブラウザの上部分にある+ボタンを押せば、今のページを閉じずに新しいページを開くことができます。
ムームードメインでDNSを設定する
ドメイン設定を誤ると、既存サイトが表示されなくなったり、メールを正常に受信できなくなる可能性があります。
不具合が生じても、当サイトは一切責任を負えません。
ムームードメインの画面
ムームードメインにログインします。

ログインしたら、左のバーにある[ネームサーバー設定変更]をクリック。
変更したいドメインを選びましょう。
今回の場合は、この記事で使っている[beojp.com]を使用します。

[ムームードメインのネームサーバー(ムームーDNS)を使用する]にチェックを入れて、
ネームサーバー設定変更をクリック。
[ムームードメインのネームサーバー(ムームーDNS)を使用する]をチェックできない場合は、こちらをご覧ください。
次に左のバーから[ムームーDNS]を選択。
変更したいドメインで変更をクリックしましょう。

少し下にスクロールして 設定2 へ行きます。
入力窓が3つほどある画面になったら、いったんGoogle Workspaceの設定画面に戻ります。

Google Workspaceの画面
Google Workspaceのドメイン保護のページに戻ったら、下にスクロール。
手順2に進みます。

確認コードが表示されたらコピーしましょう。
コピーしたら、ムームーDNSに戻ります。
ムームードメインの画面

WEBサイトを公開している場合の設定は、後に解説します。
Google Workspaceの画面
ムームーDNSの画面で、
- サブドメイン:空白
- 種別:TXT
- 内容:コピーした確認コード
を選択して変更を保存しましょう。
再びGoogle Workspaceの戻ってきたら、[ドメインの保護]をクリック。

5分以内にドメインが保護されます。

この画面が出たら、ドメインの所有権は証明できました。
ハマりがちなミス
僕の場合
TXTを入力したのに、上のようなエラーメッセージが出て困りました。
原因はDNSサーバーがさくらのレンタルサーバーになっていたことでした。

[GMOペパボ以外 のネームサーバを使用する]はDNS設定を他社でやります。
と言う意味です。
この設定のまま、だとDNS設定ができません。
ムームーでDNSを使う方法

[利用する]をクリックすると、確認ポップアップが出てきます。

OKを押すと、続いてポップアップが出てきます。

OKを押すと、以下の画面が出てきます。

左のバーから[ムームーDNS]をクリックすると、利用する→変更 に表示が変わっています。

表示が[変更]になっていたら、ムームーDNSの設定へ進みましょう。
まとめ
この手順で進めれば、Google Workspaceの登録からドメイン保護は完了です。
最新の画面とは変わっている可能性もありますが、大きな流れは変わらないはずです。
既にWEBサイトを公開している人は、さらにDNS設定が必要です。
それについては、他の記事で解説していく予定です。
今なら14日間の無料トライアルがあるので、その間にドメイン設定ができるか試してみるのもおすすめです。
14日以内に解約すれば一切課金されません。
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